広報誌vol.19を発行いたしました
このたび、科博SCAの広報誌「サイエンスコミュニケータだより」
vol.19が発行のはこびとなりました。
サイエンスコミュニケータだより vol.19 内容
●サイエンスコミュニケータの声
「何回でも足を運びたくなる、地域の社会学習施設を目指して」
小澤 鷹弥 さん(12期修了生)
●サイエンスコミュニケータの目
[エッセイ]科学の渚
山田 健太郎 さん(4期修了生)
【こちら】より、どうぞご一読ください。
科博SCA(国立科学博物館サイエンスコミュニケータ・アソシエーション)のblogです
このたび、科博SCAの広報誌「サイエンスコミュニケータだより」
vol.19が発行のはこびとなりました。
サイエンスコミュニケータだより vol.19 内容
【こちら】より、どうぞご一読ください。
【日 時】 2024年3月2日(土)13:00~15:00(アーカイブ配信はありません)
【会 場】 国立科学博物館 講堂(開場12:30)/ オンライン配信(ハイブリッド開催)
【参加費】 無料(会場参加の場合は国立科学博物館への入館料が別途必要です)
本イベントは終了しました。
たくさんのご参加ありがとうございました。
【参加方法】Peatixからの事前申込制(会場参加は先着100名)
お申し込みはこちら↓ (アーカイブ配信はありません)
https://sca-picturebook.peatix.com/view
参加登録締切2月28日(水)オンラインのみ3月2日12時まで。
※2月29日以降にお申込みされた方には、3月2日12時以降に配信用URLを送付いたします。開催直前のため、メールが届かない等のお問い合わせに対応できない場合がありますが、ご了承の上お申込ください。
※会場参加の場合は、別途、国立科学博物館の入館料が必要です。
2/28までにお申込のオンライン視聴の方には、すでにURLをPeatixからお送りしています。メールが届いていない方はPeatixからのメールの受信設定をご確認の上、info@kahaku.scまでお知らせください。
開催時間直前には対応できない可能性がありますのでご了承ください。
【ゲスト】
きのしたちひろ 氏
博士(農学)・イラストレーター。
ウミガメなどの海洋生物の行動に関する研究で学位を取得し、現在は書籍の挿絵や絵本の作成などを行っている。
『なぜ君たちはグルグル回るのか 海の動物たちの謎』(月刊 たくさんのふしぎ2022年11月号、福音館書店)の絵を担当。
他にも『生きもの「なんで?」行動ノート』SBクリエイティブ)などがある。
鈴木俊貴 氏
東京大学 先端科学技術研究センター 准教授。博士(理学)。
立教大大学院理学研究科博士後期課程修了。京都大学白眉センター特定助教などを経て、2023年から現職。
動物言語学、とくにシジュウカラ科の鳥類の鳴き声の意味や文法構造を研究している。
絵本『にんじゃ シジュウカラのすけ』(世界文化社)を監修。
北森芳徳 氏
福音館書店 「たくさんのふしぎ」編集部
2005年福音館書店入社。販売促進部をへて、2007年から「ちいさなかがくのとも」編集部へ。2013年より、「たくさんのふしぎ」編集部に在籍。
担当した作品は、
『なぜ君たちはグルグル回るのか』(佐藤克文 文/きのしたちひろ 絵)
『わたしたちのカメムシずかん』(鈴木海花 文/はたこうしろう 絵)
『うんこ虫を追え』(舘野鴻 文・絵)
『ホタルの光をつなぐもの』(福岡伸一 文/五十嵐大介 絵)
『食べる』(藤原辰史 文/スケラッコ 絵)など。
【タイムテーブル(予定)】
13:00~13:05 開会
13:05~14:20 各ゲストより話題提供
イラストレーター、監修者、編集者それぞれの立場から、科学絵本づくりの実際や苦労、魅力などを語っていただきます。
14:20~14:45 トークセッション
14:45~14:55 質疑応答
14:55~15:00 閉会
【事前申込制】Peatixからの事前申込制です(会場参加は先着100名)
お申し込みはこちら↓ 2/28 23:59締切(アーカイブ配信はありません)
https://sca-picturebook.peatix.com/view
このたび、科博SCAの広報誌「サイエンスコミュニケータだより」
vol.18が発行のはこびとなりました。
サイエンスコミュニケータだより vol.18 内容
【こちら】より、どうぞご一読ください。