【イベント紹介】シンポジウム「これからの科学の支え方-クラウドファンディングが変える科学の未来-」
科博SCAクラウドファンディングWGによる国立科学博物館との共催事業として、下記のシンポジウムを開催いたします。お申込みは本記事内の受付フォームより承ります。
【2/18追記】
本日、予定通り開催いたします。当日席も若干ございますので、直接会場にお越しの上、受付で当日参加の旨をお申し出いただきますようよろしくお願い申し上げます。
【2/18追記】
本日、予定通り開催いたします。当日席も若干ございますので、直接会場にお越しの上、受付で当日参加の旨をお申し出いただきますようよろしくお願い申し上げます。
科博SCA・国立科学博物館 共催シンポジウム
これからの科学の支え方
インターネット上で資金を募集し、支援を受けることができる
クラウドファンディング。
いま、この手法が科学研究にも取り入れられてきています。
このクラウドファンディングが広まっていくと、
このクラウドファンディングが広まっていくと、
科学の世界にはどのような変化が起きるのでしょうか?
なぜ今、クラウドファンディングが科学の世界に広がってきているのでしょうか?
そして、今後、科学分野のクラウドファンディングが普及していくと
なぜ今、クラウドファンディングが科学の世界に広がってきているのでしょうか?
そして、今後、科学分野のクラウドファンディングが普及していくと
何が起きるのでしょうか?
これらの疑問を探るために、本シンポジウムではクラウドファンディングで
大規模な資金調達を成功させた国立科学博物館の海部陽介先生のご講演と、
経験者・運営者を交えたパネルディスカッションを企画しました。
クラウドファンディングが科学の未来をどのように変えるのか、
本シンポジウムで一緒に考えてみませんか?
基調講演「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」
海部 陽介 氏 (国立科学博物館 人類史研究グループ長)パネルディスカッション
「お金の出どころが変わるとなにが起こるか」
パネリスト(敬称略・50音順)
海部 陽介 (国立科学博物館 人類史研究グループ長)
柴藤 亮介 (アカデミスト株式会社 代表取締役)
戸坂 明日香 (国立科学博物館認定サイエンスコミュニケータ)
山下 桃 (東京大学大学院 理学系研究科 大学院生)
【開催概要】
開催日:2018年2月18日(日) 14:30~16:30 (開場14:00)
会場:国立科学博物館(東京・上野公園)日本館2F講堂
対象:大学生以上
定員:100名(先着順)
定員に達し次第受付を終了いたしますが、お席に余裕のある場合は当日参加も受け付けいたします。
申し込み方法:こちらの申し込みフォームより必要事項を明記の上お申込みください。受付は終了しました。
参加費:620円 (国立科学博物館の入館料が必要となります)
主催:科博SCAクラウドファンディングWG
共催:国立科学博物館
お問合せ:sca_cf@kahaku.sc (科博SCAクラウドファンディングWG代表メールアドレス)
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